約 5,523,021 件
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/1956.html
【タイトル一覧】 死神稼業 ~怪談ロマンス~ (本編) 死神所業 ~怪談ロマンス~ (続編) 【関連ソフト】 ※主人公・攻略キャラ共に異なる作品 逢魔時 ~怪談ロマンス~ 百鬼夜行 ~怪談ロマンス~ 死神稼業 ~怪談ロマンス~ 簡易紹介 人間はその存在にすら気付いていないが、妖怪は街のあちこちに潜んでいる。 主人公は、中でも「死神」という特殊な仕事をしている。 死神は、人間の死を扱うことを仕事とする職業。 会社組織のように開業でき、規模も様々な組織・派閥がある。 主人公は黄泉社という会社に所属しており、日夜、死神の仕事として人間から命を奪っていた。 しかしある日、殺したはずの藤代巧実がなぜか生きていることを知る。 どうして藤代が生きているのか、その謎を探ろうとする主人公。 謎を突きとめようとすること、また、他の死神達との交流の中で、今までの殺伐とした日常が変わりだす──。 データ 公式サイト 閉鎖 発売・開発元 QuinRose ジャンル 和風ファンタジー・恋愛アドベンチャーゲーム 対応機種 PSP 発売日 2013年3月28日2013年11月14日(死神稼業&死神所業ツインパック) 価格(税込) 通常版:6300円、豪華版:8925円、ツインパック:8925円 廉価版 なし 原画 ソウ、ぼんぼり シナリオライター 五月攻、夏蜜柑 音声量 主人公以外フルボイス 主人公 黒門澄 (声:なし)※名前変更可能 攻略対象 黒門蓮司(声:中井和哉)渋澤焔(声:浅沼晋太郎)雨水潤(声:保志総一朗)織瀬秋人(声:小杉十郎太)藤代巧実(声:石田彰) サブ攻略対象(非恋愛) 東海林和真(声:諏訪部順一)橘千歳(声:岡本信彦) 備考 CERO:D 該当するキーワード ノベルゲーム、人を選ぶ、個性的なヒロイン、戦うヒロイン一人称視点、ミニゲームあり、現代が舞台、ファンタジー要素年上多め、甘々、微エロあり、序盤から好意的 死神所業 ~怪談ロマンス~ 簡易紹介 『死神稼業 ~怪談ロマンス~』の続編。 東海林・橘も攻略可能となっている。 データ 公式サイト 閉鎖 発売・開発元 QuinRose ジャンル 和風ファンタジー・恋愛アドベンチャーゲーム 対応機種 PSP 発売日 2013年11月14日 価格(税込) 通常版:6300円、豪華版:8925円死神稼業&死神所業ツインパック:8925円 廉価版 なし 原画 シナリオライター 音声量 主人公以外フルボイス 主人公 黒門澄 (声:なし)※名前変更可能 攻略対象 黒門蓮司(声:中井和哉)渋澤焔(声:浅沼晋太郎)雨水潤(声:保志総一朗)織瀬秋人(声:小杉十郎太)藤代巧実(声:石田彰)東海林和真(声:諏訪部順一)橘千歳(声:岡本信彦) 備考 CERO:D 該当するキーワード 前作プレイ推奨、冬の物語、攻略対象視点 QuinRose(クインロゼ)総合48 422 : 枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/03/29(金) 22 20 42.11 ID 67o6QTcQ0 [1/2回(PC)] 〈略〉 プレイするのはまだ先になるけど死神豪華版の特典冊子開けてみた 表紙まで含めて100Pになってる? 漫画が蓮司(主人公の幼少期話?)と雨水(ED後) SSが織瀬と渋澤(どちらも付き合い始め?) 原画の人、慣れてきてるのか原画の絵の方がよさげ 渋澤はロゼ絵変換の劣化が強く出てる、主人公も元絵の方がいい 織瀬と東海林、千歳(男)は割と忠実、千歳(女)の原画はロリだった 423 : 枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/03/29(金) 22 31 33.90 ID 67o6QTcQ0 [2/2回(PC)] 〈略〉 怪談シリーズ好きな方だし唯一豪華版買ってるシリーズだけど… どうも主人公の過去話に関わる√担当キャラ以外の薄さが引っ掛かる ただ甘いだけというか、美味しいか問われると疑問 真相√担当キャラ以外のエピローグが短いのも残念 主人公設定が凝ってたり主人公自体の真相設定が好きで、メインに萌えられる質だから楽しめてはいるけど やってみれば割と楽しめてるのにやり始めるまでに時間かかる いっそFD出るまで積んで寝かせるかと思ってしまうw 428 : 枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/03/30(土) 20 39 20.31 ID Oyn+Yppm0 [1/1回(PC)] まだ全員クリアしてないから書いてないだけだよ。 死神 でも妖怪シリーズの中では一番素直な性格のヒロインで好きだ。 見た目も可愛いし。和服姿は竜神の姫様より姫っぽいww 455 : 枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/04/03(水) 21 52 14.75 ID JDK9KBCV0 [1/1回(PC)] 454 感想乙 死なない人間がメインだと思ってたら社長がメインだったのか そういえばキャラ紹介一番上だったっけ 他キャラのシナリオは面白い? 458 : 枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/04/03(水) 22 45 02.37 ID GxS5ZFK20 [2/3回(PC)] 455 面白いよ。 物語のきっかけになる巧実以外のキャラは初めから、敵も味方もサブキャラも全てヒロインに好意的。 ゲームを進めてキャラを惚れさせるんじゃなくて、どちらかと言うとヒロインを誰に惚れさせるかのゲーム。 ヒロインが可愛い。 性格が素直。 褒められれば素直にありがとうと言える子。(ロゼヒロイン特有のツッコミ大文字はあるけど) ヒロインが前の二作と違って「俺TUEEEE系」じゃない。 学校の成績も普通。死神の仕事でもライバル社の死神が強いと負ける。 ヒロイン達は百鬼のキャラ達と同じ学校にいるけど、百鬼のキャラはまったく出てこない。たまに会話の中に出る程度。 他キャラのシナリオはやはりおすすめは雨水。 676 : 枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/05/05(日) 17 19 56.49 ID 0CFwuiyQP[1/2回] 調べてもいまいちわからなかったので質問お願いします 逢魔時と死神稼業を買ったのですがシリーズの関連性ってどれっくらいあるんでしょうか? 続編と書かれてなければ、キャラが違う別ゲームと考えてOKなのでしょうか? 677 : 枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/05/05(日) 18 20 30.04 ID 90Cr21qZi [1/1回]] 逢魔と死神は全然関連が無いとおもったけど。 百鬼夜行と死神は同じ学校の話。 逢魔の密は死神の血を引いているので、ひょっとして何処かの死神の組織に属しているかもしれないけど、 そういう話はでてこなかったと思う。 702 : 枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/05/13(月) 20 38 27.87 ID 6nJcDHms0 [1/1回(PC)] 〈略〉 ちなみに私のヤンデレの定義は、ヒロインの事が好きなゆえに束縛したり、傷付けたり監禁したり… なんだが、いそうで意外といないというか やっぱりヤンデレというより狂ってる感じか 703 : 枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/05/13(月) 21 15 36.25 ID vuiqq/lU0 [1/1回(PC)] 702 そういうヤンデレなら死神稼業オススメ 監禁、束縛どっちもある 2013年11月14日 死神所業発売 QuinRose(クインロゼ)総合50 155 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/11/17(日) 03 40 57.42 ID PmEDBcEP0 [1/2] 〈略〉 死神所業コンプしたけど 後日談、声なし立ち絵なしの小説形式にはガッカリした おまけに完全に他の死神シリーズキャラの話が2つほど入っていたけど 死神稼業シリーズしかしてない自分にはさっぱり訳分からなかったし 所業の後日談として収録してる意味が分からない 156 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/11/17(日) 03 56 34.54 ID VHTc9Juh0 155 死神のおまけに関して自分も同意見 同じ世界観で業界つながりってこともあるんだろうけど だからって死神所業に逢魔とかの小説まで入れないで欲しかったな~ 一応前作(稼業)の方の蓮司正当EDの 後日談が回想にCG付きであったのは嬉しかったけど… 分かりにくい場所だし、出来ればクリア後にタイトルんとこから飛べるようにして欲しかった でもまぁ総合的に楽しめた。蓮司好きだったのに最終的に焔が一番気に入った 上へ
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1577.html
ディシディア ファイナルファンタジー 要約スレpart3-28,32 28 :ゲーム好き名無しさん:2009/01/04(日) 20 34 09 ID 7ZIiQXZsO ディシディアファイナルファンタジー 混沌の神カオス、調和の神コスモスの果てなき闘争が行われている世界。 だがカオスの勝利が決まり、コスモスは生き残った戦士にクリスタルを探すよう伝える。 戦士達はそれぞれの試練を乗り越え、クリスタルを手に入れるが戦士達の目の前でコスモスはカオスに殺される。 コスモスが死んだことで戦士達は消滅しかけるがクリスタルの力で生き残る。 実はコスモスとカオスはどちらかが倒れた時に戦いはリセットされ、また新しい戦いを行われていた。 コスモスはこのループを打破するため自身の完全な消滅と引き換えにクリスタルを残し、戦士達にカオス打倒を託した。 カオスはコスモスが完全消滅した事に絶望し、自身も含め世界を滅ぼそうとするが戦士達はカオスを打倒する。 無限の戦いは終わり戦士達はそれぞれの世界に還っていき、最後に残った光の戦士(FF1)はクリスタルを握り近くの城へ赴く。 ラストシーンはFF1のオープニングに繋がる。 FF1の主人公はどこから来たのかわからず、クリスタルは始めから持ってるがどこで手に入れたのかFF1では語られない。 32 :ゲーム好き名無しさん:2009/01/04(日) 23 28 04 ID 7ZIiQXZsO ちょいと捕捉しますとコスモスとカオスの戦いはループしており、その時ごとに陣営は変化しています。 隠しキャラのシャントット(FF11)とガブラス(FF12)は過去の戦いで召喚されたという設定。 ちなみにコスモス陣営、カオス陣営も不定でジェクト(FF10)は前の戦いではコスモス陣営でティナ(FF6)はカオス陣営だった。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4420.html
本稿ではPSP用ソフト『クライシス コア ファイナルファンタジーVII』と、そのリマスター版『クライシス コア ファイナルファンタジーVII リユニオン』を紹介しています。判定はどちらも「良作」です。 クライシス コア ファイナルファンタジーVII 概要 ストーリー ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 クライシス コア ファイナルファンタジーVII リユニオン 概要(リユニオン) 主な追加要素(リユニオン) 評価点(リユニオン) 賛否両論点・問題点(リユニオン) 総評(リユニオン) 余談(リユニオン) クライシス コア ファイナルファンタジーVII 【くらいしす こあ ふぁいなるふぁんたじーせぶん】 ジャンル アクションRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売・開発元 スクウェア・エニックス 発売日 2007年9月13日 定価(税込) 通常版 6,090円同梱版 25,890円 廉価版 アルティメットヒッツ2009年7月30日/2,940円 判定 良作 ファイナルファンタジーシリーズ 男たちは己の悲運より、友のために涙を流した。 概要 『ファイナルファンタジーVII』のスピンオフ作品群である『COMPILATION of FINAL FANTASY VII』の一作で、通算4作目、ゲームとしては2作目にあたる作品。 『VII』本編の回想でのみ登場していた「ザックス」を主人公に据え、『VII』本編に繋がる過去の物語を描いた作品である。 『VII』本編の主要キャラクター達は多数登場する他、携帯電話アプリ『ビフォア クライシス -ファイナルファンタジーVII』のキャラクターである手裏剣(女)キャラや、ジェネシスを演じるGACKTの起用による『ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII』に続く物語だとの明示、後に発売された『FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN』のブルーレイ移植版では、今作のザックスを代表した決め台詞を追加するなど、他作品との繋がりを強く打ち出している。 なお、オリジナルデザインのPSPが同梱された特別パッケージも77,777個限定で発売された。 ストーリー 『FINAL FANTASY VII』の物語から遡ること7年。魔晄都市「ミッドガル」にある強力な軍事力と影響力を持つ「神羅カンパニー」。神羅には強力な戦闘能力を持つ兵士の組織「ソルジャー」があり、そこにはソルジャー・クラス2ndのザックスが所属していた。ザックスは先輩のソルジャー・クラス1stのアンジール、英雄としてその名を世界にとどろかせていたセフィロスと共に「ソルジャー大量失踪事件」を調査することになる。(公式サイトより) ゲームシステム 戦闘システム シリーズでお馴染みのアクティブタイムバトルをアクション寄りにしたもの。剣による通常攻撃と、「マテリア」を装備することで技や魔法を使用することができる。 待ち時間が無くなり、スムーズ且つ自然なアクションが可能になった(*1)。 戦闘は特定の位置を横切ると敵が現れるゾーンエンカウント式(*2)。画面は切り替わらず、敵が現れてその場で戦う。 エンカウントする位置は、目視はできないものの場所は固定されているため特定の所は除いて避けることも不可能ではない。 D.M.W "Digital Mind Wave"の略。つまりザックスの心理状態を映すもの。ストーリーの演出面でも非常に大きな役割を果たしている。 戦闘中にランダムで3つのリールが回転し、揃った目によってMP消費を無くす効果を得られたり、HP・MP・APを回復したり、無敵になる等様々な効果が現れる。 絵柄はすべて今作の登場人物(と召喚獣)で構成されており、絵柄をそろえると強力なリミット技が発動する。 リーチが入ると、時々回想シーンが挿入されたりする。こうした場合は性能が高くなるおまけつき。 簡単に言えばスロットのようなものである。実際、D.M.Wはパチスロから影響を受けたシステムであると本作のスタッフは語っている。 ミッション 本編シナリオとは違い、目標の敵を倒していくことで進めていくモード。セーブポイントからいつでも挑戦することができる。 基本的にはザックスの携帯電話にEメール形式で届いたり、NPCに話しかけることで発生する。 強くてニューゲーム クリア後、レベル・一部を除く多くのアイテム・マテリアなどを引き継いだ状態でストーリーを進めることができる。 評価点 グラフィック 2007年当時のPSPのゲームの中ではクオリティが非常に高く、PS2にも負けず劣らずの出来映え。特にプリレンダムービー15年後に据え置き機で展開された後述のリマスター版において、ほぼそのまま流用されても見劣りしない完成度。 誰でも楽しめる戦闘システム アクションゲーム特有の難しい手さばきは必要とされず、攻撃には○ボタンだけ使えば良いように調整されている。 プレイヤーに有利な補正が多く(*3)ARPG初心者でも簡単にクリアできるようになっている。 豊富なやりこみ要素。 ミッションやサブイベントの数も豊富で、シリーズですっかりお馴染みとなった隠しボスもいる。 やりこみ要素であるミッションはシビアなフレーム回避も求められなかなか難しい。正攻法だけではない難易度の物もあり、コアゲーマーへの配慮も万全。 シナリオ 逃れようの無い最期までの切ないシナリオは評価が高い。原作プレイ済みの人ほど「結末に向かってしまう恐ろしさ」を体感することであろう。 全体的に暗い雰囲気で、登場人物もどこか影がある人ばかり。そんな中、ザックスが元気溢れる若者なのが救いでもあり、何より近年、特にFFではすっかり少なくなった、真っすぐな主人公である。 キャッチコピーの「男たちは己の悲運より、友のために涙を流した。」という言葉通り、セフィロスやザックスといったキャラクターたちの友情面が押し出されている。 既存作品では見ることのできなかったキャラクターと、今作キャラの魅力を堪能できる。特に人として真っ当なセフィロスが見られるのは本作のみ。 メインキャラの死亡率が凄まじい。そのために鬱ゲー扱いされることも。 原作を知らないプレイヤーにも理解出来るように解説が入っていたりと、単体でも満足できる配慮も見られる。 音楽とその演出 石元丈晴氏によるロック調のBGMは作品のハードな展開とマッチしており好評。 原作の曲も一部がアレンジされて使用されている。 エンディングを飾る本作の主題歌、絢香氏の『Why』は、絶妙なタイミングで流れる秀逸な演出込みでプレイヤーの心を打つ非常に印象的な曲となった。 賛否両論点 終盤になるにつれてストーリー進行とミッション内容が矛盾する ミッションはセーブポイントから特に制限なくいつでも受注可能であるため生じる問題である。例えば、ザックスがミッドガルに戻れないような状況になっているにもかかわらず、「ミッドガルでの神羅兵との演習に参加せよ」というミッションを受注できてしまう。 この点については、ザックスが置かれている状況への没入が削がれるという意見もある。一方で本作は終盤にかけて重いストーリーが続くので、プレイヤーには一種の逃げや救いとして機能している側面もある。また、あくまでやりこみ要素なので細かいことは気にしないプレイヤーには特に気にならないだろう。 整合性を気にしてミッションを早めにやりこんだプレイヤーは、後述する戦闘のヌルゲー化に直面しまうという問題点もある。 D.M.Wにはなんとレベルアップも含まれるため、これは賛否を呼んでいる。 だが完全に運かと言うとそうではなく、内部に経験値は存在しており一定以上になると強制的にリーチになりレベルアップする。視覚的にわからないだけで従来のRPGと同じようなレベルアップシステムである。 数値でわからないため経験値をためている感覚が薄く、また次のレベルアップまでどのくらいかも分からない。 戦闘関連での賛否 イベントバトルでは当初は基本的に通常攻撃を連打していれば大体問題なく勝てるため、画面の華やかさとは相対的に操作に関しては地味になりがち。この点から本作は「○ボタン連打ゲー」と揶揄されることもある。 ただ、ストーリーが進むと○ボタン連打だけでは討伐が難しい雑魚も出てくる。また、ボス戦に関してはかなり忙しい操作が必要になっており、段階的に難易度が上げられている。 ストーリーでの低い難易度とは対照的に、チャレンジミッションでは極端に難易度が上がる。 特に有名なのがチャレンジミッションで登場する敵の攻撃である「デス」であり、キャラクターの座標位置に動き回っているだけでは回避できない追尾性能の即死攻撃が発生する、という凶悪な攻撃をしてくる。 このゲームはザックスの一人旅であり、他に蘇生してくれるキャラクターがいないため命中=即ゲームオーバーである。 対処法は攻撃エフェクトに合わせて回避ボタンをタイミング良く押し回避するしかなく、そのタイミングが非常にシビア。 即死耐性を持つ装備でも対処可能なのだが、入手時期がゲーム最終盤でありかつ高難易度のミニゲームで高スコアを取らないと手に入らないため、それができるなら回避できずに困っていない。 また、本作では特定のエリアに足を踏み入れることで確実に雑魚敵とエンカウントするという仕様になっているため、戦闘を避けるためには通路の壁際などを意識して移動することになる点も、「慣れれば戦闘が避けやすい」「いちいち隅を移動するのは面倒だ」などと賛否両論である。 エンカウントエリアは固定ではあるがプレイヤーからは見えない。にもかかわらず足を踏み入れるたびに必ずエンカウントするため、人によっては理不尽に感じられる。 ただ、裏を返せば意図的にモンスターを狩りたい場合にはこの仕様は大きな助けにもなっている。 ストーリーにアレンジが加えられている。 ニブル山における魔晄炉の地形やイベントの演出が原作とやや異なる。 ただ原作そのままでは主人公のザックスに見せ場がほとんどないので、ゲーム的には致し方ない。 原作ではザックスの記憶と融合したクラウドの記憶の回想なので展開については言い訳が効くが、地形に関してはやや厳しい。 問題点 D.M.Wでそろえたリミット技は任意で発動できない。 D.M.Wのスロットがリーチになると、スロットがそろう演出が行われ、強制的に発動してしまう。 また、スロットが揃った際の演出もスキップ出来ないため、同じ演出を何度も見ることになってしまう。 ストーリー構成について 中盤からキャラの心境や行動に変化が現れるが、あまり細かい説明は行われない。 『VII』をプレイ済みであること前提でストーリーが構成されている部分も多い。 世界観設定の解説などは頑張っているが、原作を遊んだ人にしかわからないような細かい事象に関しては説明しきれていない。 イベントスキップができない。 そのためボス戦等のやり直しの際には面倒。周回プレイを前提とする本作では尚更である。 後の開発者インタビューで「開発途中でこの問題に気付いていたが、その時点でイベントスキップ機能を導入することが出来ないぐらいにゲームが完成してしまっていた」事が語られている。 カメラが近すぎる。 周りがよく見えず道に迷うことも。ミニマップもないためいちいちマップを開いては自分の位置を確認する手間がかかる 総評 携帯機ながらしっかりとしたアクションゲームが出来る事や、様々な要素が丁寧かつコンパクトにまとめてある作品であり、完成度は高いと言えよう。 そしてまさに「悲劇の原点」となった本作のシナリオには新規・古参層問わず高い評価がされている。 83万本のセールスも、『VII』シリーズの根強い人気を再確認することとなった。 余談 『VII』のリメイク第1弾である『ファイナルファンタジーVII リメイク』に本作初出の用語、人物名が少しだけ登場する。そしてエンディングでは…。 クライシス コア ファイナルファンタジーVII リユニオン 【くらいしす こあ ふぁいなるふぁんたじーせぶん りゆにおん】 ジャンル アクションRPG 対応機種 Nintendo Switchプレイステーション5プレイステーション4Xbox Series X/S Xbox OneWindows 10/11 (Steam) 発売元 スクウェア・エニックス 開発協力 トーセ 発売日 2022年12月13日(*4) 定価 6,820円(税込)ヒーローエディション 32,000円コレクターエディション 14,000円 判定 良作 ポイント 『VII リメイク』風のリマスター版 ファイナルファンタジーシリーズ 概要(リユニオン) 本作のリマスター版。 開発陣が公式インタビューで語っているとおり、『ファイナルファンタジーVII リメイク』に全体的にかなり近づけたゲームデザインとなっている。 開発陣の思いの現れなのか、タイトルにはリメイクやリマスターではなく『リユニオン』と名打たれている。 ちなみにストーリーには特に変更がない旨、野村ディレクターからアナウンスがあった。 主な追加要素(リユニオン) 通常攻撃から近接攻撃マテリアをコンボでつなげると、攻撃力が大きく向上するようになった。 ストーリーが進行していくと、通常攻撃に「構え」「強撃」という技が新たに追加される。 「構え」は、APを消費してガードを行う。構えのあとに近接攻撃系のアビリティを使うとダメージが大きく向上する。また、構え後の攻撃にはスーパーアーマーである「がまん」が付与されるので、敵の攻撃で中断されにくい。 「強撃」は構えから連続して繰り出される、威力が高くノックバックさせやすい通常攻撃である。 バスターソード熟練度 上記の構えや強撃を使い込むにつれて向上していくパーセンテージ指標。熟練度が上昇すると構えのガード性能が上がる、構えからの攻撃が限界突破するようになるなど、プレイヤーに有利な効果が得られる。 スキルパワーゲージ 一部の敵が使用する、ムービー演出を伴う回避不可能な大技の詠唱時間中に表示されるゲージ。詠唱時間内に敵を攻撃しゲージを減らすことで技の威力を下げることができ、ゲージを削り切ると技の発動を阻止することができる。 これによって、オリジナル版では不可能だった「ノーダメージ攻略」というやり込みが可能になった(*5)。 分かりやすいからか、『ファイナルファンタジーXVI』や、スマートデバイス向けゲーム『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』などの後発作品でもこれに近いまたは応用したシステムが導入されるようになった。 リザルトボーナス 無傷で撃破した、魔法でとどめを刺した、などの戦闘内容に応じてHP/MP/APが回復するようになった。 ミッション達成率の報酬が増加。PSP版では100%時のみ報酬が貰えたが、今作では5%~10%度に報酬が用意されている。 ハードモードが追加され、歯ごたえのあるバトルを楽しめるようになった。 ミッションをやり込んだとしても本編がぬるくなりすぎないような難易度調整がされている。 全編フルボイス化が行われ、あらゆるキャラクターに声がついた。 宝条に関しては鬼籍に入った野沢那智氏から『VIIリメイク』で引き継いだ千葉繁氏が担当し、新録パートだけでなく既存の収録部分も変更されている。 ゲームエンジンには『VIIリメイク』でも使用された「Unreal Engine 4」が採用された。 評価点(リユニオン) よりバトルシステムが洗練された。特に、原作のバトルに関する問題点を解消している。 D.M.Wのリミット技、召喚獣はストックが可能となっているので、任意のタイミングで発動できるようになった。 単調になり気味だったアクションも、上記の戦闘システムのブラッシュアップによりメリハリが生まれている。 マテリアもL1+各ボタンという割り振りがなされているので、好きなマテリアをより使いやすくなった。 今作ではハードモードがあるので、ミッションをガンガンやり込みたいユーザの要望にも応えられるようになっている。 全体的に攻撃のスピードが向上し、連続攻撃の爽快感をより楽しめるようになった。 上記の通りコンボによる攻撃力上昇もあるので、攻撃を繋げていく楽しさがさらに増している。 また、ハイエンド機では最大60fpsでの戦闘が実現されている。 リザルトボーナスの導入により、バトルで強いアビリティを惜しみなく使えるようになった。 例えば、リザルトボーナスの1つである無傷撃破は、HP/MP/APのおよそ半分近くを回復する強力なボーナスとなっている。 そのため雑魚とのバトルでも技を節約して戦うより、強いアビリティを使い一気にバトルを終わらせて無傷ボーナスを貰うほうが、速くかつMP/APの消費なく戦闘できる。 一気に戦闘が終わるので、全体的にテンポよく戦闘を行うことができる。 グラフィック 特にキャラ造形、マップ、魔法や斬撃の表現が大幅に進化した。公式サイトにも比較画像があるので参照されたい。 リミット技や召喚獣のムービーも作り直されており、バスターソードのデザインやイフリートやバハムートなどの姿形は『VII リメイク』に準拠するように変更された。 最たる例が「バハムート・烈」で、リデザインが行われていることが公式サイトで明言されている。 遊びやすさの向上 ゲームオーバー時のリトライやイベントスキップ、ミッションのソートなどが新たに追加され、細かい点でゲームプレイが快適になっている。 メニュー画面のUIも『VIIリメイク』を基にして、より見やすいものに変更されている。 BGMの一部が新録され、より迫力のあるサウンドに仕上がっている他、新たにサラウンド出力に対応した(*6)。 賛否両論点・問題点(リユニオン) バスターソード熟練度については、ただ構えや強撃を使っているだけでは100%に到達することができず、「バリア持ちの敵を倒す」などの特殊な条件が必要となる。 こうした条件は完全に隠し条件であり、自力で気づくのはとても苦労する。 ちなみに、バスターソード熟練度が100%になると裏ボスの攻撃すら構えでほぼ無効化するようになる。 召喚獣ムービーについて ほとんどの召喚獣の演出ムービーが短く作り直されたため、原作でのド派手なムービーを好んでいた層からは残念がる声もあった。もちろん新ムービーも迫力は十二分である。 レンダリングムービー部分は原作からほぼそのまま使用されているためか、現在となっては画質が粗い。 とはいえ、現在でも映像自体の見応えは十分。原作の時点で高クオリティな出来栄えだった事が改めてうかがえる。 但し、一部映像が『VIIリメイク』と原作を混ぜて編集されており、特にミッドガルの街並みや一部キャラクターのデザインが混合しているため、ムービーの前後で少し違和感を感じる箇所がある。 ハード性能上仕方ないことではあるが、Switch版はロードが長め。 総評(リユニオン) 実に15年ぶりのリマスターとなった本作だが、単なるリマスターにとどまらずリメイクに近い改良がなされている。 当時PSPで発売された本作を2022年のゲーム水準に引き上げており、当時を懐かしむプレイヤーであっても新鮮な気持ちでプレーできる。 また、アクション部分は『VIIリメイク』をベースとしているので、新規層にも優しい作品となっている。 その他、特に劣化したような部分もないため、会心のリマスター作品であるといえる。 余談(リユニオン) エリアの外側を沿うように歩くとエンカウントを避けられる仕様は本作でも継続しており、なかば公式裏技化している。 原作(PSP版)では発売当時の世相を反映し、主人公の持つ携帯電話としてフィーチャーフォン(いわゆるガラケー)が登場していた。 一方、『VII リメイク』でも同じように発売時点に合わせ、原作に存在していなかったスマートフォンが新たに登場していた。 対して本作ではその『VII リメイク』の過去という点も考慮してか、携帯電話がスマホに差し替えられることもなくちゃんとガラケーのままとなっている。 原作同士では『VII』ではPHSを使用していたのに、その7年前が舞台の『CCFFVII』ではそれよりも進歩した端末であるガラケーを使っているという齟齬が発生していたが、リメイク作品同士では辻褄が合う形となった。 当初は『VII リメイク』の展開に合わせてストーリーに手が入るのではないかとも言われていたが、概要で上述した通り変更は無い。 ディレクターによると、その理由は「オリジナルの時点で『VII』と『VII リメイク』の両方と整合性が取れているから」だと言う。
https://w.atwiki.jp/medaizu/pages/24.html
基本データ 店舗名 モーリーファンタジー 京都五条店 最終確認日:2014/01/15 開店時間 9 00~23 00 交通手段 京都市バス「中ノ橋五条」下車・京阪京都交通が西院駅からシャトルバス運行、イオンモール2F メダルレート 100円12枚300円38枚500円65枚1000円500枚2000円1000枚3000円1500枚 設置機種 マスプッシャー SPIN FEVER 3アラビアンジュエルポケモンメダルワールド マス抽選・競馬 みんなでダービーもっとCute シングルプッシャー ビデスロ キッズ向け ビンゴビンゴパイレーツIIビンゴでワァア!いっしょにドタバタワンワンレースモンハン日記すごろくアイル村(小型30台ほど) その他 HYOZAAAAN!! 個人的主観メモ P/O率評価 ?/10 … 未プレイ 接客評価 6/10 … モーリーは概して少人数だが良い対応である。 コメント イオンモールおなじみモール内2ゲーセン、ここは棲み分けはうまくできているように思える。音ゲーは取扱い少ないのですぐ近くにあるシエルへ。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41740.html
登録日:2019/03/31 Sun 19 18 06 更新日:2024/01/09 Tue 15 23 32NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Gファンタジー じじい ホモ疑惑 三宅健太 伝・説SILVER LOVE 元気すぎるおじいちゃん 圧倒的存在感 子安武人 愛すべきジジイ達 愛すべきバカ達 最遊記 東西南北 江越彬紀 濃すぎるキャラクター性 爺ファンタジー 生涯不敗 竹内良太 腹筋崩壊 超高齢♪超高齢♪超超超超超高齢♪ 高性能じいちゃん 魔法陣グルグル このじじいたち―――危険( デンジャラス )につき。 爺ファンタジーとは、漫画『魔法陣グルグル』に登場する四人組のパーティー。 あまりにも強すぎて無敗のまま60年、運命に導かれすぎた四人の男たちのこと。 全員キタキタおやじ(52歳)より年上の老人で、全盛期よりかは衰えたものの、現在でも「秘技"かっこいいやつら"」を駆使してボスクラスのモンスターと真正面からやりあえるほどの実力を持つ。 ただし死神は怖いらしく、その噂が漂うジタリの遺跡を30年も放置していた。 元ネタは雑誌のGファンタジーと、かつて同誌で連載されていた峰倉かずやの漫画『最遊記』。名前の由来は東西南北。 変態と美少女の巣窟である『魔法陣グルグル』において屈指の色モノ集団であり、終盤の登場だったにもかかわらずその自由奔放ぶりから読者に絶大なインパクト与える。 一応ニケたちの力量を推し量るためでもあったのだが、ニケは「疲れる……メチャクチャ疲れるよ…」とめまいを覚えていた。 一発屋で終わるかと思いきや、まさかの最終決戦に参加。 ニケが"勇者の剣"を完成させるまでの時間稼ぎをするなど、最後までボケながら勇者一行を支える先輩ヒーローのポジションであり続けた。 …ニケからは「ホモ」と決めつけられてしまったが。 アニメ3期ではテーマソングである『伝・説SILVER LOVE』がばっちり挿入歌として流れた上、そのためだけに専用のスタッフを雇うという力の入れようを見せる。まさに公式が病気。 こちらの元ネタは登場頃に流行っていたモーニング娘。の『恋愛レボリューション21』である。 ちなみに、原作とアニメで全員服装が違う。 【メンバー】 ◆ヒガジ CV.子安武人 「弱い力も力のうち…合格だ!」 パーティーのリーダー役。頭頂部はハゲているがロン毛。超高速で尻をかく。 アニメではしれっとジョジョ立ちを披露。 ちなみに声優の子安氏はアニメ1期でタテジワネズミを演じていた。 ◆ミナジ CV.三宅健太 「オレたちと同行しないか? この大陸の重要ポイントに案内するぜ!」 メンバーで唯一頭髪が全滅している。 熱血・純情タイプとのことだが、ぶっちゃけ一番地味。 しかしニケが押し潰されるサイズのカギを持っていたあたり、体力は随一と思われる。 ◆キタジ CV.竹内良太 「フッ…まだまだ負けねえぜヒガジ!!」 波平タイプのハゲ。クールで荒っぽいという説明文と上記の台詞から、リーダーのライバルポジションと思われる。 同じ台詞を二回言ってしまうほどにボケている。 ◆ニシジ CV.江越彬紀 「きみは世界の修理屋なんだよ」 眼鏡。基本は糸目だが時々開眼する。 穏やかな知性派で、ククリを「魔王ギリに対抗する世界の修理屋」と表現した。 なお、彼はパーティーのツッコミ役でない。爺ファンタジーは全員ボケ役なのだ。 【かっこいいやつら】 光の者が発動する「かっこいいポーズ」を一人ずつ決めることで注目度を格段に上げ、魔物の動きを止める割と有用な技。 【画面割り込みの術】 どんな場面であっても強引にカットインとテキストフレームで割り込むことができる主役っぽい(だけ)の技。 絵面的には普通に邪魔である。 オレたちの追記・修正はちょっとばかりセレブだぜ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメ見てたけどいきなりガンダムSEEDのOPパロやってきて吹き出したわ -- 名無しさん (2019-03-31 19 39 27) ニケから長い間男4人でつるんでいるからホモ扱いされたのホント草 -- 名無しさん (2019-03-31 19 49 24) この人たちホモじゃなかったの? -- 名無しさん (2019-04-01 06 27 22) アニメだと初登場した回は4人全員喋ってたけど、それ以降か予算の都合かヒガジしか喋ってない。 -- 名無しさん (2019-04-01 08 47 57) ホントこいつら面白すぎるww -- 名無しさん (2019-04-01 11 13 22) グルグルは濃いおっさんが多い -- 名無しさん (2019-04-01 18 14 19) このジジイ達若い頃は相当イケメンだよな -- 名無しさん (2021-12-09 21 07 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10162.html
ファイナルファンタジーXVI 機種:PS5(2023/6/22)、PC(発売日未定) 作曲者:祖堅正慶、植松伸夫、今村貴文、石川大樹、矢崎早彩、Justin Frieden、米津玄師 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2023年6月22日 概要 The Game Awards "Best Score and Music" 受賞 ファミ通・電撃ゲームアワード2023 「ミュージック部門」 最優秀賞 「ファイナルファンタジー」シリーズの16作目。略称はFF16、FFXVI。 メインコンポーザーは「ファイナルファンタジーXIV」のメインコンポーザーを務める祖堅正慶。シリーズ初期の楽曲のアレンジやフレーズの引用などが多数あるため、植松伸夫も作曲者としてクレジットされている。 テーマソング「月を見ていた」はシンガーソングライターの米津玄師が担当している。 ファイナルファンタジーXVIプロデューサーの吉田直樹によると、サウンドトラックに収録される曲数は215曲。(2曲を繋げて1トラックとして収録されたものもあるため、FINAL FANTASY XVI Original Soundtrackのトラック数は199曲となっている) 2023年6月9日にサウンドトラックに収録される1曲「Find the Flame」がサブスクリプション解禁された。 有料追加ダウンロードコンテンツが2種制作中であることが発表。 第一弾『空の残響』2023年12月8日配信。 第二弾『海の慟哭』2024年春配信。 多数のBGM追加が期待される。 収録曲(サウンドトラック順) ※一部補足割愛 曲名 作曲者 編曲者 補足 順位 テーマソング 月を見ていた 米津玄師 坂東祐大 ファイナルファンタジーXVIテーマソング 2023年86位 Disc 1 Land of Eikons 祖堅正慶、植松伸夫 祖堅正慶 タイトル画面 / FINAL FANTASY XVI "AMBITION" Away (Overture) 祖堅正慶、鈴木克崇 フェニックス対イフリート / 作詞:John Taylor、Micheal-Christopher Koji Fox The Lion and the Hare - The Nysa Defile 植松伸夫 祖堅正慶 ニサ峡谷 / FINAL FANTASY XVI "AWAKENING" / プレリュードのアレンジ Shattered 祖堅正慶 TomoLow シヴァ対タイタン A Rose Is A Rose 石川大樹 ロザリス城 Return of the Archduke カットシーン My Lady 今村貴文 カットシーン Into the Mire - Stillwind 祖堅正慶 スティルウィンド湿地 2023年339位 Sixteen Bells 通常戦闘 / 楽譜《孤高の戦い》 通常戦闘曲329位2023年522位 There His Quarry Lies Justin Frieden Justin Frieden カットシーン On the Wind Borne - The Rosarian Ducal Anthem 祖堅正慶 祖堅正慶 カットシーン / 作詞:前廣和豊、John Taylor Duty Justin Frieden カットシーン Enterprising Traders 矢崎早彩、今村貴文 矢崎早彩、今村貴文 カットシーン Betrayal - Phoenix Gate 祖堅正慶 石川大樹 フェニックスゲート Twin Flames 祖堅正慶 カットシーン Found 矢崎早彩、今村貴文 カットシーン Time and Death 今村貴文 カットシーン The Match Justin Frieden 眩耀の竜騎士 Away 祖堅正慶、鈴木克崇 フェニックス対イフリート / 作詞:John Taylor、Micheal-Christopher Koji Fox 2023年67位 Winter's Bound TomoLow 召喚獣シヴァのドミナント 2023年406位 Frozen Tears 今村貴文 カットシーン Tonitrua ex Machina 今村貴文 シドのテーマ Gathering Clouds 祖堅正慶 カットシーン Disc 2 Hide, Hideaway 今村貴文 今村貴文 シドの隠れ家 Lovely, Dark, and Deep - The Greatwood 祖堅正慶 石川大樹 グレートウッド Too Bloody Quiet 植松伸夫、祖堅正慶 祖堅正慶 The Chase Justin Frieden Justin Frieden Idylls of the Empire 祖堅正慶 今村貴文 ロストウィング Words to the Wise 今村貴文 カットシーン Domina 祖堅正慶、植松伸夫 Justin Frieden カットシーン Before the Storm – Caer Norvent 祖堅正慶 今村貴文 ノルヴァーン砦 Thunderstorm 今村貴文 The Shepherd's Lament 祖堅正慶 石川大樹 A Land in Peril 祖堅正慶、植松伸夫 祖堅正慶 Brothers 祖堅正慶 今村貴文 カットシーン Downburst 矢崎早彩 カットシーン Vengeance Found Justin Frieden Calling Against the Wind - The Eye of the Tempest 祖堅正慶、植松伸夫 祖堅正慶 アイ・オブ・ザ・テンペスト Control 今村貴文、石川大樹 ガルーダ討滅戦 / FFXIV『堕天せし者』のフレーズがブリッジで使われています Fanfare 植松伸夫 祖堅正慶 ファンファーレ / 作詞:Micheal-Christopher Koji Fox / 古代ギリシャ語翻訳:Tomislav Milkovié Fall from Grace 今村貴文 石川大樹 カットシーン A Pendant Darkly 祖堅正慶 矢崎早彩 カットシーン The Battle of Belenus Tor TomoLow カットシーン Disc 3 Whitewater - Kingsfall 祖堅正慶 今村貴文 キングスフォール Dying Sun 植松伸夫 Justin Frieden On the Shoulders of Giants 祖堅正慶、植松伸夫 石川大樹 中ボス A Long Way Down 祖堅正慶 Out of Time 矢崎早彩 カットシーン Aligned カットシーン Forevermore - The Grand Duchy of Rosaria ロザリア公国領 The Founder's Footsteps 今村貴文 今村貴文 宿場 Happier Times 祖堅正慶 石川大樹 カットシーン A Prayer to Metia 矢崎早彩 カットシーン Found (Reprise) カットシーン Where It All Began - The Apodytery 石川大樹 フェニックスゲート地下遺跡 We Are You 矢崎早彩 カットシーン Away (Reftain) 祖堅正慶 カットシーン / 作詞:John Taylor Press On ??? Find the Flame 祖堅正慶、鈴木克崇 クライヴのテーマ / 作詞:John Taylor 2023年39位 Who I Really Am 矢崎早彩 カットシーン / "Find the Flame"のアレンジ The Se7enth Sin カットシーン A Mother's Madness Justin Frieden、植松伸夫 Justin Frieden カットシーン Unforgiven Justin Frieden Acceptance 祖堅正慶 矢崎早彩 カットシーン The Journey Begins 植松伸夫 石川大樹 カットシーン / "FINAL FANTASY"のアレンジ Will of the Goddess 祖堅正慶 TomoLow カットシーン Histoire – The Holy Empire of Sanbreque 祖堅正慶 ザンブレク皇国領 Sway 今村貴文 今村貴文 Treading Lightly - The Glass Gate 祖堅正慶 石川大樹 マザークリスタル・ドレイクヘッド Reflections - Drake's Head 祖堅正慶、植松伸夫 今村貴文 マザークリスタル・ドレイクヘッド The Heart 植松伸夫 今村貴文、矢崎早彩 カットシーン Deliver Us Thunder 今村貴文 石川大樹 カットシーン Babel of Savage Screams 祖堅正慶 今村貴文 ティフォン討滅戦 Catacecaumane ティフォン討滅戦 The Outlaw 今村貴文 カットシーン In Ashen Grip 祖堅正慶 祖堅正慶 カットシーン Disc 4 Evening the Odds 今村貴文 今村貴文 カットシーン Our Terms クライヴたちの隠れ家 The State of the Realm 植松伸夫、祖堅正慶 祖堅正慶 カットシーン And Melancholy Marked Him 祖堅正慶 矢崎早彩 カットシーン Death Looks Down Justin Frieden Justin Frieden カットシーン Ghosts of the Past 祖堅正慶 "Forevermore"のアレンジ Color and Crackle 石川大樹 石川大樹 強敵 An Unexpected Visit 祖堅正慶 An Outlaw's Uncle 植松伸夫 Justin Frieden カットシーン Currents 祖堅正慶 矢崎早彩 カットシーン / "My Star"のアレンジ Blood Beats Black - The Iron Kingdom 石川大樹 石川大樹 鉄王国 Out of the Frying Pan カットシーン The Promise Enter the Oratrix - Drake's Breath マザークリスタル・ドレイクブレス Matham Sanomh Monster 石川大樹、植松伸夫 Fire and Ice 石川大樹 Hamartia 祖堅正慶 祖堅正慶 一部ボス戦 In the Light of the Crystal 植松伸夫 カットシーン Azure Skies 矢崎早彩 カットシーン Desert Ministrations 今村貴文、祖堅正慶 今村貴文 カットシーン Beasts among Beasts 今村貴文 カットシーン Homecoming - Rosalith 祖堅正慶 ロザリス城 Fenris Kindir 石川大樹 石川大樹 The Host 祖堅正慶 矢崎早彩 カットシーン King of the World 石川大樹 カットシーン To Sail Forbidden Seas 祖堅正慶、鈴木克崇 大ボス / 作詞:John Taylor A Guest Most Welcome Justin Frieden カットシーン Vive l'Empire Justin Frieden Sand and Stone - The Republic of Dhalmekia 今村貴文、祖堅正慶 今村貴文 ダルメキア共和国領 Fanfarrado de Chocobo 植松伸夫 祖堅正慶 チョコボ騎乗 The Thousand Tables 今村貴文、祖堅正慶 矢崎早彩 Courage 祖堅正慶 カットシーン Disc 5 Anon Becomes a Mountain - Castle Dazbog 今村貴文、祖堅正慶 矢崎早彩 ダジボーグ城 Titanomachy - Drake's Fang 今村貴文 Visions of Wind 植松伸夫、祖堅正慶 祖堅正慶 Do or Die 祖堅正慶 デビルタイタン討滅戦 / 作詞 ボーカル:Micheal-Christopher Koji Fox Titan Lost デビルタイタン討滅戦 / 作詞:Micheal-Christopher Koji Fox / ボーカル:祖堅正慶、Micheal-Christopher Koji Fox 2023年331位 Heart of Stone 鈴木克崇 タイタン討滅戦 / フーゴのテーマ / 作詞:Micheal-Christopher Koji Fox Consciousness 今村貴文 カットシーン Champion of the Empire Justin Frieden Justin Frieden Uninvited 祖堅正慶 カットシーン O'er Shifting Sands Lie - The Republic of Dhalmekia 今村貴文、祖堅正慶 祖堅正慶 ダルメキア共和国領 From the Shadows 祖堅正慶 今村貴文 My Decree Justin Frieden Rooftops – The Crystalline Dominion 石川大樹 石川大樹 クリスタル自治領 Dreadwyrm 石川大樹、植松伸夫 A City in Ruin 石川大樹 Facets of Rage – Drake's Tail マザークリスタル・ドレイクテイル Bloodlines 植松伸夫 The Flame Alights 祖堅正慶 矢崎早彩 カットシーン Fiery Resolve Justin Frieden Beyond the Heavens 祖堅正慶 Ascension 古川亮 ********対バハムート / ディオンのテーマ / FINAL FANTASY XVI "AMBITION" / 作詞:Micheal-Christopher Koji Fox Brotherhood 矢崎早彩 カットシーン Kinslayer 今村貴文 今村貴文 カットシーン Miséricorde 矢崎早彩 矢崎早彩 The Final Temptation 祖堅正慶 Disc 6 Twilight 石川大樹 石川大樹 ??? Dark Designs 祖堅正慶 We Travel Together 植松伸夫 Justin Frieden The Desert Dims – The Republic of Dhalmekia 今村貴文、祖堅正慶 矢崎早彩 ダルメキア共和国領 Undying 祖堅正慶 カットシーン Under Siege – The Free Cities of Kanver 今村貴文、祖堅正慶 石川大樹 自由都市カンベル Furor 祖堅正慶 Justin Frieden The World Won't Save Itself 矢崎早彩 カットシーン No Risk, No Reward 古川亮 リスキーモブ 2023年149位 Darkest before the Dawn – The Imperial Territory of Rosaria Keiko 皇国領ロザリア The Parting Sea 今村貴文 今村貴文 Army of One – The Einherjar 今村貴文、祖堅正慶 石川大樹 アイアンワークス造船所 Mighty Acts of God 植松伸夫 今村貴文 Not Alone 祖堅正慶 祖堅正慶 カットシーン Heal 石川大樹 カットシーン Indomitable – The Kingdom of Waloed 今村貴文、祖堅正慶、植松伸夫 Justin Frieden ウォールード王国 Heavensbound – Reverie 今村貴文、祖堅正慶 今村貴文 幻想の塔 Salvation 植松伸夫 Sever 祖堅正慶 祖堅正慶 The Riddle 古川亮 オーディン / バルナバスのテーマ / 作詞:Micheal-Christopher Koji Fox / テナーソリスト:Takashi Baba One with God Justin Frieden Fighting Fate 植松伸夫 カットシーン Bastion – Stonhyrr 今村貴文、祖堅正慶 石川大樹 ストーンヒル To Boldly Go 植松伸夫 A Debt Repaid カットシーン / "FINAL FANTASY"のアレンジ Rapture 祖堅正慶 今村貴文 Disc 7 Bow 祖堅正慶 今村貴文 次元の狭間 / 作詞:John Taylor Death Shall Me Devour 植松伸夫、祖堅正慶 祖堅正慶 アルテマ / FINAL FANTASYのフィールド曲『メインテーマ』のアレンジ 'Neath the Pall 祖堅正慶、植松伸夫 アルテマ討滅戦など Once More Eschaton 今村貴文 In Darkness Hope – The Holy Empire of Sanbreque 祖堅正慶 Keiko ザンブレク皇国領 A Better World 矢崎早彩 カットシーン Final Farewells 植松伸夫 今村貴文 カットシーン / "FINAL FANTASY"のアレンジ A Far Cry from Heaven 祖堅正慶 TomoLow アルテマ・プライム討滅戦 Only Forgiveness The Nexus 祖堅正慶 オリジン Faith 祖堅正慶、植松伸夫 矢崎早彩 カットシーン Logos 祖堅正慶 祖堅正慶、古川亮 ********対******* 2023年390位 Hymn of the Penitent 祖堅正慶、鈴木克崇 ラストバトル / 作詞:Micheal-Christopher Koji Fox All as One 祖堅正慶、植松伸夫 祖堅正慶、古川亮 ラストバトル2 / 作詞:John Taylor 2023年207位 Horizons 植松伸夫 祖堅正慶 Holos 祖堅正慶 石川大樹 カットシーン My Star Keiko エンディング / ジルのテーマ / 作詞:Micheal-Christopher Koji Fox / ボーカル:Amanda Achen A New Beginning 植松伸夫 石川大樹 カットシーン / FINAL FANTASY XVI "AWAKENING" Land of Eikons (Reprise) 祖堅正慶、植松伸夫 祖堅正慶 エンディング後タイトル画面 Disc 8 Cut from the Cloth 石川大樹 石川大樹 Priceless 祖堅正慶 Old Friend 今村貴文 今村貴文 Death of a Council Pathetic Creatures 祖堅正慶 Justin Frieden Where the Heart Is 今村貴文 今村貴文 ??? Mourning 今村貴文、祖堅正慶 The Mural 植松伸夫 矢崎早彩 For the Water Was a Wall 祖堅正慶 Justin Frieden カットシーン Away (1987) 祖堅正慶、植松伸夫 祖堅正慶 「Away」ファミコン風アレンジ The Grand Duchy of Rosaria – Unused 石川大樹 石川大樹 未使用曲 The Imperial Province of Rosaria – Unused 祖堅正慶 未使用曲 The Republic of Dhalmekia – Unused 今村貴文 今村貴文 未使用曲 Mid Boss Battle – Unused 祖堅正慶、植松伸夫 石川大樹 未使用曲 Ifrit vs Ifrit - unused 祖堅正慶 祖堅正慶 未使用曲 The Kingdom of Waloed – Unused 今村貴文 今村貴文 未使用曲 Ifrit vs Last Boss - Unused 祖堅正慶 Justin Frieden 未使用曲 Ending – Unused 矢崎早彩 未使用曲 DLC第一弾『空の残響』 ??? 祖堅正慶 賢者の塔 / FFXIV『未解読法則 〜魔大陸アジス・ラー〜』など古代と空のテーマ曲のアレンジ Eikonoklasm 祖堅正慶 DLC紹介トレーラー / オメガ討滅戦 / FFXIV『エスケープ 〜次元の狭間オメガ アルファ編〜』のアレンジ
https://w.atwiki.jp/utapri_shininglive/pages/739.html
ステータス基本パラメータ 衣装 ボイス 入手方法 備考 コメント ステータス 基本パラメータ 変化前 変化後 【ファンタジーサーカス】黒崎蘭丸 No. 272 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 JUST PERFECTのスコア2.5%上昇 レア度 SR Lv40 3081 1299 683 1099 サブ特技 LIFE60%以上でクリア時+12000スコア 属性 シャイン MAX 3920 1610 900 1410 メインスキル シャインのDANCEパフォーマンス50%上昇 編集 衣装 ボイス 1 ファンタジーとサーカス、って最初聞いたときはよくわからなかったが、出来上がりを見て納得したぜ。 2 ライブでも今回みたいなパフォーマンスは使えるかもな。 入手方法 スペシャル撮影:ショータイム!ファンタジーサーカス(2018/4/30~2018/5/16) 備考 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/3420.html
今日 - 合計 - デ・ジ・キャラット ファンタジーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時10分46秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/panbot23/pages/16.html
こちらも参照 →返答がなかったキーワード置き場 →重要そうな返答(管理人独断) →ジャンル別キーワードと返答 返答のまとめ方 キーワードは文頭にQ、返答は文頭にAをつけて、1スペース空けてまとめてください。 キーワードと返答との間は1行、前の項目と次の項目との間は2行空けてください。 極力原文ママ。誤字脱字や不自然な改行などもそのままコピペして貼っていただきたいです。 返答元のキーワードがわからない場合は予想で構いません。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 A行
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8802.html
ボンバーマン ファンタジーレース 機種:PS 作曲者:田畑浩志 発売元:ハドソン 発売年:1998 概要 ボンバーマンシリーズ初のレースゲーム。 『スーパーボンバーマン3』に登場した「ルーイ」や『サターンボンバーマン』に登場した「ティラ」に乗ってレースを競う。 音楽は有限会社Fizz x clapの田畑浩志氏が担当。作曲だけでなく音楽監修や演奏、録音、CM曲制作まで行っている。 サウンドの質は高く、特にコース曲はどれも外れ無し。田畑氏が担当したボンバーマンシリーズはこれ1作だけなのが惜しい。 サントラは発売されていないが、オプションにサウンドテストあり。 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニングムービー 田畑浩志 タイトル 虹色 タイトル (所持金無) 灰色 タイトル (所持金多) 金色810100 (ハドソン) GB以上でタイトルロゴ変更 メインメニュー オプション オーナーズルーム コインルーム キャラクターセレクト マップセレクト、アイテムショップ キャラクターセレクト (コンプリート) ミラーコースエンディング後 ロード中 レーススタート ボンバーサーキット 第1コース ボンバーコースターレイク 第2コース ワッカ島ビーチサイド 第3コース 爆山スキーコース 第4コース スターエクスプレス 第5コース ダイナマウンテン 第6コース ボンバーキャッスル 第7コース『ボンバーマン』のメインテーマのフレーズ入り ハイウェイスターロード 隠しコース 1位 1位 (ボンバーキャッスル) コングラッチュレーション 2~4位 5位 エンディング スタッフロール歌:MADAMS エンディング (ミラーコース)